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宗教知識

マインドフルネスの危険性とは|ネガティブな感情はNG?

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マインドフルネス 危険

 

マインドフルネスとは、日本の「禅」をベースにアメリカで考えられた脳のトレーニング法です。

脳科学的な効果も実証されているので、海外ではとても人気があります。

会社の研修や、医療機関では治療の一つとして取り入れられている程。

日本では、IT企業などで取り入れられ始めているほか、マインドフルネスの本が人気になりつつありますね。

 

そんなマインドフルネス瞑想の効果は、

  • ストレスを軽減
  • 集中力の向上
  • 創造性の向上
  • ダイエット効果
  • 心身の健康をもたらす

など色々なメリットがあります。

>>>マインドフルネスとは|意味・やり方・効果を徹底解説

 

しかし最近、日本でマインドフルネスを行う人が増えたことにより、その危険性が問題視されています。

今回は、
マインドフルネスの危険性とは|ネガティブな感情はNG?
をお送りします。

 

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マインドフルネスのデメリット

マインドフルネス瞑想は海外で脳科学的に研究されていて、確かな効果があると認められてきました。

アメリカやヨーロッパでは、企業の研修としてだけではなく・・・

医療の現場でもマインドフルネス瞑想がどんどん治療の一部や補助として取り入れられているほどです。

 

ただ、瞑想は正しく取り組まなければメリットを与えてくれるどころか、思いがけないデメリットを受けることになります。

そんなマインドフルネス瞑想のデメリットをいくつかご紹介します。

正しい方法で行えばこのようなデメリットに見舞われることは稀ですのでご安心ください。

 

瞑想難民について

マインドフルネス瞑想を実践する人が増えて、問題になっているのが「瞑想難民」です。

瞑想難民とは、ストレスの軽減や抑うつなどを解消する目的で瞑想を始めたのに、瞑想によってその症状を悪化させてしまった人のことを指します。

 

なぜ悪化してしまう事があるのかというと・・・

マインドフルネスは(気づきの瞑想)とも呼ばれ、集中させて心を研ぎ澄まし、物事や心のあり方をあるがままに観察する瞑想です。

元々強いストレスを感じている人や、抑うつ状態にある人はネガティブな感情を強く持っている状態にあります。

そのような精神状態の人が瞑想で自分の内面を見つめ、心のあり方を観察をすると、不安やネガディブな感情を助長させてしまいやすいのです。

 

本来は瞑想中にそのようなネガティブな感情を自分から一旦切り離すことで、心の落ち着きを手に入れるのですが・・・

この切り離す作業がうまくできず・・・

瞑想難民になってしまうことがあるのです。

 

ネガティブな感情を強くしてしまい、うつ状態になったり精神病院に入院が必要になってしまう人もいます。

あまり深く落ち込んでいたり、強いストレスがある方は瞑想だけで解消しようとするのではなく・・・

カウンセリングを受けたり、好きな事に没頭してリフレッシュをするなど、ワンクッション挟んでから行うと良いでしょう。

あまりネガディブな感情を持ったまま瞑想をすると、瞑想難民になりやすいのです。

 

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禅病(自律神経失調症)

瞑想は一定のリズムの呼吸によって副交感神経を優位にすることで、リラックスやストレスの軽減などの効果を得る事ができます。

しかし、逆に交換神経を活性化させてしまうケースがあります。

こうなると自律神経のバランスが崩れてしまい以下の症状がでてしまいます。

  • 頭痛
  • 発熱
  • 突然涙が出てくる
  • 呼吸がしにくくなる
  • 強い焦燥感
  • 手足のしびれや感覚の異常
  • 幻覚が見える(幽霊や聞こえないはずの声など)
  • 手足が異常に冷える

などの自律神経失調症(昔は禅病と呼ばれていました)になってしまうことがあります。

これらの症状が出てしまった場合はすぐに瞑想を中止し、同じ方法の瞑想はやらないようにしてください。

 

瞑想の方法が間違っていたり、その方法がその人自身に合わない場合このような「禅病」と呼ばれる状態になってしまう事があります。

 

洗脳にかかりやすくなるリスク

瞑想をするとリラックスするのは、

  • 副交感神経が優位になる
  • エンドルフィンという幸せホルモンが分泌される

からです。

 

しかしエンドルフィンがたくさん分泌されている状態の時、人の脳は洗脳されやすくなるといわれています。

しかも集団で瞑想を行うほど、このエンドルフィンが出やすいと言う研究結果が出ています。

マインドフルネス瞑想のセミナーの皮をかぶった、怪しい自己啓発セミナーが存在していて、怪しいセミナーで瞑想を重ねると洗脳されてしまう可能性があります。

瞑想(エンドルフィン)を利用した洗脳は、テロ組織として有名な某宗教団体やナチスドイツで行われていた洗脳と同じ手法です。

※某宗教団体では、瞑想と同様の効果を持つ違法ドラッグを使っていたそうです

 

瞑想セミナーには、あまり複数回に渡って顔を出さない方が安全と言えるでしょう。

 

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まとめ

  • 瞑想難民
    イメージ瞑想でネガティブなイメージを強くしてしまい精神を病んでしまう。 
  • 禅病
    副交感神経・交感神経の優位が乱れ自律神経失調症になってしまう。 
  • 洗脳にかかりやすくなる
    集団瞑想することで、洗脳されやすくなってしまう。

 

マインドフルネス瞑想には、様々なメリットがありますが同様に様々なデメリットも存在します。

正しいプロセス・正しい指導者の元行えば、このようなデメリットを受けることは殆どありません。

>>>マインドフルネスとは|意味・やり方・効果を徹底解説

 

また・・・

「マインドフルネス瞑想で全てを解決させよう!」

とは思わず、ライフワークの一つとして取り入れ、他にも運動など色々な方面からストレス解消にアプローチするのをオススメします。

 

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